NEWSページの過去ログ 2021年7月


朝のオオルリ

オオルリ(大瑠璃、Cyanoptila cyanomelana)
オオルリ(大瑠璃、Cyanoptila cyanomelana)

梅雨が明けた途端に暑い夏がやってきました。四万温泉周辺の気候ですが、日中はさすがに気温が上がるものの、朝夕などはたいへん涼しくて過ごし易い気候となっております。写真はそんな朝のひとコマです。今朝7時半頃にゆずりは荘の傍らに立つ背の高い針葉樹の上で良く通る涼しげな声で鳴くオオルリの雄を見かけました。一応撮ってみましたが、相手は辺りで一番高い木のてっぺんです。被写体が小さい上にかなりの距離があるので望遠で撮ったものを大胆にトリミングしてようやくこの程度に仕上げました。とりあえずオオルリが鳴いている様子をご確認いただければということでアップしてみましたが、いかがでしょうか?
代表的な高原の夏鳥として知られるオオルリ。特に雄は頭から背中にかけての美しい瑠璃色が特徴なのですが、この個体はこちらを向いて鳴いていた為にブルーがあまり目立たないアングルとなってしまいました。近くに降りてくれればなどと思うのですが野鳥ですのでこちらのオーダー通りにはいかないですね。


梅雨明け

ヒマワリ(向日葵:Helianthus annuus)
ヒマワリ(向日葵:Helianthus annuus)

今日(2021年7月16日)「関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」との報道がありました。いよいよ夏が始まりますね。

写真はこの報道があった直後に四万湖の竹井橋付近で撮影したヒマワリです。朝のうちは曇っていた空もニュースに呼応するかのように青空へと変化してきました。夏を象徴するようなヒマワリの花は梅雨明の雰囲気にぴったりで、とてもいい感じですね。

 


雨上がりの朝

2021年7月11日 午前8時
2021年7月11日 午前8時

梅雨空が続きますが今朝は青空が顔を覗かせました。今回の写真は今朝(2021年7月11日)ゆずりは荘裏から西側の空を撮影したものです。日が差すと山の緑の発色が鮮やかになりますね。
野鳥たちも久々の梅雨の晴れ間に喜びながら、ちょこまかと飛び交っています。オオルリなど夏鳥の囀りも聞こえ、四万温泉周辺はすっかり夏山の風景に様変わりしています。


野反湖のコマクサ

コマクサ(駒草:Dicentra peregrina)
コマクサ(駒草:Dicentra peregrina)

前回に引き続き野反湖の話題で恐縮です。野反湖周辺はレンゲツツジの季節から緩やかにノゾリキスゲ(ゼンテイカ=ニッコウキスゲ)の季節へとシフトしている最中です。他の山野草たちも種類が多く、特にコマクサやベニサラサドウダンなどは小さい花ながらしっかりとその存在をアピールしています。
野反湖の入口、野反峠(富士見峠)から八間山への登山道を少し登るとコマクサの群生地への分岐になります。分岐より少し進むとガレ場の斜面に張られたロープによって保護された高山植物の女王・コマクサの可憐な姿を楽しむことができます。土壌成分の具合でしょうか?ここのコマクサは色が濃いようにも感じられますが、このビビッドさも一興ですね。今しばらくは楽しめそうですので、四万温泉へのご旅行の際に是非一度足を延ばしてみませんか?


■チェックイン   14:00~
■チェックアウト  ~10:00
上記時間は当館ご一泊の最長滞在可能時間です。プランによっては上記の通りではありませんのでご注意ください。

 

 

 


四万温泉の国民宿舎/四万ゆずりは荘

〒377-0601
群馬県吾妻郡中之条町大字四万4345
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