NEWSページの過去ログ 2020年12月


年の瀬

四万ゆずりは荘:フロント
四万ゆずりは荘:フロント

今年もあと僅かとなりました。例年とは少し違った年末ですが、四万ゆずりは荘スタッフ一同、元気に年の瀬を迎えております。
ところで、年の瀬の「瀬」とは川の流れに由来するとのことですね。カヌーなどを趣味としている方は良くご存じでしょうけれど、川が浅く流れの早い場所を「瀬」と呼びます。反対に流れが緩やかで深い場所は「淵」となります。「年の瀬」という言葉はまさに年末の慌ただしさ、時間の流れの早さを言い表しています。今年は一年が思いの外、早く過ぎ去りました。来年は今年よりも良い一年であることを願いつつ、瀬音ゆかしき四万川の傍らに年が暮れて行きます。皆様、良いお年をお迎え下さい。


冬至

2020年12月21日 冬至
2020年12月21日 冬至

写真は今朝の中之条町折田付近。7時少し回った辺りで朝日が昇ってきました。本日(12月21日)は冬至ですね。二十四節季のひとつで一年で一番日が短いとされています。暦の上では冬のど真ん中ということで本来でしたら暗い印象がある日なのですが、今日を境に日は畳の目二つ分ずつ伸びて行くと言われているので、案外明るいイメージとして捉えております。


冬鳥 アトリ

アトリ(獦子鳥、花鶏:Fringilla montifringilla)
アトリ(獦子鳥、花鶏:Fringilla montifringilla)

ここ一月ほどの間に冬鳥の姿を目にする機会が多くなりました。半年振りのジョウビタキやシメ、ウソやツグミ、アトリ、カシラダカなどの旅鳥の姿を見かける度に、徐々に冬本番へとシフトして行く季節の移ろいを感じます。
写真はアトリです。ユーラシア大陸の北部で夏に繁殖し、日本へは秋から初冬にかけてシベリア経由で渡って来るそうですが、我々からみると十分に寒く感じる今の季節の日本でも、彼らにとっては温かな越冬地なんですね。なんだか不思議な感覚です。通常は群れを成して行動するのですが、集団でチュンチュンと野山を飛び回るその様から、一瞬「雀かな?」と勘違いしそうになります。よくよく見るとカラーリングの違いから雀ではないことが分かるのですが。
さて、すっかり葉が落ちた四万温泉界隈は野鳥観察には最適の季節になっております。温かい温泉と共に周囲の自然環境もお楽しみ下さいね。


師走の早朝風景

2020年12月6日 午前7:30 中之条
2020年12月6日 午前7:30 中之条

12月になり気温も一段と低くなってきました。今回の写真は出勤前(12月6日朝7時半)の中之条の風景です。霜が降りた畑の向こうから師走の遅い朝日が差し込みます。冬至に近づいているので太陽がだいぶ南から昇りますね。日が高くなれば降りた霜はすぐに溶けてしまいますが、この時間帯は畑などは真っ白で凛とした空気が身に沁みます。


■チェックイン   14:00~
■チェックアウト  ~10:00
上記時間は当館ご一泊の最長滞在可能時間です。プランによっては上記の通りではありませんのでご注意ください。

 

 

 


四万温泉の国民宿舎/四万ゆずりは荘

〒377-0601
群馬県吾妻郡中之条町大字四万4345
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