NEWSページの過去ログ 2019
四万湖で春から秋にかけてカヌーツアーを行っているレイクウォークさんから『期間限定企画!!冬の四万湖カヌーツアー』のお知らせが届きました。本日、12月21日より1月9日までの期間限定、一日一回の催行ですが、冬の四万湖を楽しむチャンスです。比較的穏やかな四万湖とはいえ冬季間なので暖かい支度でご参加いただきたいと思います。このツアーの詳細は下記リンクよりお尋ねくださいね。
昨日(12月13日)の画像ですが午前8時少し前、国道の舗道から朝の四万温泉街を撮ってみました。冬至前で朝日が差すのも時間がかかってますね。今週は比較的暖かい日が続きますが、早朝は放射冷却で冷え込みますので厚手の服装でお出かけください。
さて、例年のことですが12月は施設点検や大掃除などで休館日が増えております。休館日の日程につきましては下記リンクにてご確認ください。宜しくお願い致します。
休館日について
四万温泉のある中之条町周辺は殆どが山林と農村地帯で、昔からある農家の傍らにはかなりの頻度で柿の木が植えられており、晩秋には大きな柿がたわわに実ります。甘い品種はそのまま食べ、渋柿は干し柿用に加工され・・・こうして人間が収穫するものもたくさんあるとは思いますが、中にはせっかく実をつけても収穫されることなく、そのまま放置される柿の木も数多くあります。
葉が落ちて色彩が乏しくなる頃の農村に、ひと際目立つ橙色の残り柿を求めて、今度は野鳥が賑やかに集まってきます。ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、スズメ、メジロ等々のさまざまな鳥が柿の木にとまります。鳥たちにとっては期間限定のご馳走なのでしょうか?
冬が来る前にしっかり食べ、厳しい季節に立ち向かう。それが生き物の本能であり、ごく当たり前のことなのかもしれませんが、競い合って実をつつく姿をぼんやりと眺めていると不思議な力強さを感じます。
久々に奥四万湖(おくしまこ)の画像をアップします。昨日の午前中に堤体(堰堤)の上から望遠で撮ったものですが、いいお天気の下、神秘的な色の湖面でカヌーを漕ぐ人々の姿が実に楽しそうでした。長期予報では、群馬県に限らず全国的に今年の10月は温かな日が多いと報じられておりますので、まだまだ水系アクティビティを楽しめそうですね。
アクティビティの詳細は以下のリンクよりご確認ください。
四万ゆずりは荘では、ご精算時にクレジットカード、交通系電子マネー、QRコード決済などのいわゆるキャッシュレス決済をお選び頂くことができるようになりました。これに併せ、経済産業省が現在推進している『キャッシュレス・ポイント還元事業』の登録もなされましたので、ご利用金額の5%還元を受けることが可能となります。
四万温泉へのご旅行、ご宿泊には、国民宿舎・四万ゆずりは荘を是非ご利用ください。
ご予約はこちらから
2019年11月1日現在 利用可能なキャッシュレス決済
【クレジットカード・デビットカード】Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club
【電子マネー・プリペイド】PASMO、Suica、manaca、ICOCA、nimoca、SUGOCA、iD、QUICPay
【QRコード】PayPay、Origami PAY、d払い
四万ゆずりは荘周辺にいる野鳥たちの話を時折しておりますが、今日はカケスのお話。この鳥は体長30cmほどの大きさで羽の一部分が鮮やかな青色をしているのが特徴です。姿かたちは美しいのですが、鳴き声はそうでもなくて「ジェー、ジェー」とか「ギャッ」とか、しわがれた声で鳴きます。もし、そんな声が聞こえたら周囲の森を見渡して下さい。木から木へと、あまり羽ばたかず滑空するように飛ぶカケスの姿を確認できるかもしれません。
カケスは基本的には留鳥なので、一年中周辺地域に棲息しているのだと思いますが、夏の盛りの頃はその姿をあまり見かけなくなります。そして、少し涼しくなった季節に再び目に留まるようになるのですが、彼等の子育てのサイクルと何か関係があるのでしょうか?カケスに聞いてみないと分かりませんが、もしかしたら秋に見かけるカケスの中には、巣立ったばかりの幼鳥も含まれているのかもしれませんね。そんなことを考えながら、四万温泉周辺の自然と、季節の移ろい行く様をお楽しみ頂ければ幸いです。
九月に入り一週間が経過しました。月が替わって数日は雨が続きましたが、昨日今日はご覧の通りの晴天になっております。写真は先ほどスマホで撮影したゆずりは荘裏の様子。日が差せば気温も上がりますが、朝晩はだいぶ涼しくなっています。長袖を一枚お持ちになると便利かもしれませんね。
さて、中之条ビエンナーレの鑑賞プランが好評です。9月23日まで開催しておりますので、この機会に是非お楽しみ下さい。
盛夏の酷暑が一山超え、四万温泉周辺では朝晩の空気がだいぶひんやりと感じられるようになりました。タイトルの通り初秋の空気といった趣きですね。
そんな初秋の山里のあちらこちらにピンク色の看板が立っています。これは、ここのところ再三お伝えしているアートイベント『中之条ビエンナーレ』の案内板です。目立つ色で展示会場や作品などをアテンドしていますが、2年に一度の秋の風物詩として、この町にすっかり定着した風景となっています。
四万ゆずりは荘では、このイベントをお楽しみ頂くための宿泊プランをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
お盆休みの大賑わいがひと段落した頃から中之条のあちこちでピンク色のフラグを見かけるようになりました。今週末から開催される第7回中之条ビエンナーレの幟ですね。中之条ビエンナーレは2年に一度、中之条の全域を舞台に開催される国際芸術祭で、毎回多数の来場者で賑わいます。今回の参加アーティストは150組。どのような作品と出会えるのか、とても楽しみですね。
当館では『中之条ビエンナーレの鑑賞パスポート』と宿泊がセットになったお得なプランをご用意しました。当プランをお申込みの方にはもれなく『マル得なかのじょう周遊チケット(売価500円)』も進呈いたします。パスポートの受け渡しは『中之条町ふるさと交流センターつむじ内、中之条町観光協会』『四万温泉協会』等よりお選び頂けますので、申し込みフォーム内において選択下さい。
お申し込みはこちら
台風5号から変わった温帯低気圧が通過し、晴れ間が戻った昨日の朝に撮影した一枚です。四万湖の様子ですが、夜半に通過した低気圧がたくさんの雨を上流に降らせたので中之条ダムが放流を行い、朝から迫力のある水しぶきが上がっています。しぶきが霧状になったところに朝の日が射し、色鮮やかな虹のアーチがかかって涼感を誘います。
一方、湖に目を向けると、普段は美しいブルーの湖水で知られる四万湖が珍しく茶色に濁っています。これも低気圧の仕業ですね。すぐに元のきれいな青に戻るのでしょうけれど、ちょっと珍しい風景でした。
さて、先ほど(2019年7月29日11:00)関東甲信地方が梅雨明けしたとの発表がありました。長かった今年の梅雨もようやく明けて、いよいよ夏本番ですね。
この夏は四万温泉でお楽しみ下さい!
中之条町全域を会場として2年に一度開催される現代アートのイベント『中之条ビエンナーレ2019』を四万温泉に泊まりながら楽しみませんか?
『中之条ビエンナーレの鑑賞パスポート』が四万ゆずりは荘の宿泊とセットになったお得なプランをご用意しました。期間は2019年8月24日~9月23日の約一か月間です。当プランをお申込みの方にはもれなく『マル得なかのじょう周遊チケット(売価500円)』も進呈いたします。
お申し込みはこちら
中之条の町から四万温泉に向かう四万街道沿いで昨日撮影した一枚です。田植えが終わり青々とした水田の畦道によく映える赤い花は、おなじみのタチアオイ。赤やピンクや白などの品種がありますが、いずれも農村地帯ではよく見かける園芸種です。タチアオイの花は梅雨の始まりと共に下の方から咲き始め、てっぺんまで花が開くと梅雨が終わると言われています。もうすぐてっぺんに届きそうですね。
当館(四万ゆずりは荘)のフロントには、この花に因んだ絵が飾られています。中之条町出身のイラストレーター、鈴木ひでさんの作品で、タイトルもずばり『たちあおいの咲く頃』。ちょうどこのくらいまで咲いたタチアオイの傍らで子供たちが楽しそうに遊んでいる様子が鈴木ひでさんの優しい視点で描かれ、ほのぼのとした気持ちになります。どこか懐かしい夏の1シーンを当館にて是非ご覧ください。
中之条ガーデンズのローズガーデンが最盛期を迎え見頃となっております。たくさんのお客様が色とりどりに咲き競うバラの庭園を楽しまれていました。四万ゆずりは荘へお出かけの際には是非お立ち寄りください!
数日前に野反湖を見下ろす富士見峠(野反峠)で撮影したイワカガミです。小さく可憐な山野草で大輪のシラネアオイやノゾリキスゲほど目立つ存在ではありませんが、遊歩道周辺で一斉に開花していて見事でした。
標高1500mの野反湖とその周辺の高原地帯は、ゆずりは荘のある四万温泉と同じ中之条町に属しますが、車で1時間ほどかかりますので『近場のスポット』とは言えないかもしれません。しかし、よく晴れた日などは、それだけの時間をかけても足を運ぶ価値のある、素晴らしい景色が広がっています。シラネアオイ、レンゲツツジ、ノゾリキスゲ、ヤナギランと次々とリレーのように移り変わる高原の花々。涼やかな風景と併せてお楽しみ頂ければ幸いです。
梅雨入りして数日が経過しました。雨が降ったりやんだりと、はっきりしない天気が続きますが四万ゆずりは荘周辺にいる野鳥たちは少しの晴れ間を大切にするよう雨上がりと共に盛んに活動を開始します。
四万温泉は山間に位置し豊かな自然に囲まれているので季節と共に野鳥たちの種類も変わります。最近は『夏鳥』に分類される鳥たちが四万の自然を謳歌していますが、この季節の主役は何と言ってもオオルリですね。写真は少し不鮮明ですが以前撮影したオオルリのオスです。オオルリのオスはこの時期、樹上の最も高いところでよく通る声を響かせています。高い声で歌うように鳴いた後、ジ、ジと特徴的な締めくくりをするのが特徴ですので、そんな鳴き声を聴いたら木の上を見上げて下さい。美しい瑠璃色の姿を見つけることができるかもしれません。
四万温泉協会よりお借りした画像です。ダイナミックな構図が素晴らしい一枚ですね。
昨日(2019年6月4日)吾妻中央高校の皆さん、我妻森林管理署の皆さんと一緒に四万の森を守るための植樹を行いました。場所は甌穴付近の山の斜面です。ヤマザクラ、イロハモミジ、サルスベリなど800株以上の苗木が植えられましたので、数年後には季節の風景に色を添えるのではないでしょうか?
ちょうど一年前に野反湖のシラネアオイのことを当ブログでお伝えしましたが、それをご覧頂いたお客様からのお問い合わせがあり、私自身も今年はどんな感じになっているのか気になったので、一昨日(2019年5月17日)出かけてきました。
野反湖一帯は四万温泉から車で一時間ほど、標高1500mクラスの高原で四万温泉よりも春の訪れは遅くなります。案の定、新緑はまだ届いておらず、遠くの山肌や湖畔の一部に残雪が残っている状態でしたが、シラネアオイの群生地である八間山の中腹には何株かのシラネアオイが咲き始めていました。しかし、昨年に比べるとその数はまだまだ少ないですね。とりあえず綺麗に咲いている株を探して何枚か撮影してみました。
今年は四月の上旬に降雪が続いた所為でしょうか?標高の高い野反周辺は春の訪れが遅かったようです。この群生地が見頃になるのは、あと1~2週間ほどかかりそうですね。そんな訳で、5月末から6月初めにかけて四万温泉へのご旅行を計画中の方は、是非こちらにも足を延ばしていただけたらと思います。
群馬県北部の新緑もだいぶ進んできました。写真は数日前に撮影した新緑の奥四万湖(おくしまこ)です。この時期の奥四万湖は一年で最も水位が高く、夏場には露出する樹木の下部が水に浸かりご覧のような幻想的な風景を楽しむことができます。水中林とでも呼ぶのでしょうか?テレビや新聞、写真雑誌などでも度々取り上げられているので、ご存知の方も多いと思いますが、今が見ごろのビュースポットです。新緑の淡いグリーンとブルーの湖水の共演を、是非お楽しみください!
【予約についてのお知らせ】
お盆のインターネット先行予約の受付は5月7日の13時より開始しております。電話による受付は5月14日13時より開始となります。
また、10月のご予約につきましては5月15日の受付開始を予定しております。宜しくお願いいたします。
大賑わいだった今年のGWもいよいよ終盤に差し掛かりました。平成から令和へと元号が変わり、何かと話題が豊富だった今年の大型連休ですが、たくさんのお客様にご利用いただきまして、ゆずりは荘スタッフ一同心より感謝しております。
さて、この10日間ほどの間に四万ゆずりは荘周辺の自然も随分と変化してきました。新緑の緑は日毎に色鮮やかになり、野鳥たちの種類がひところよりも増えてきているように感じます。写真はゆずりは荘裏で撮影したモズです。特に珍しい種類ではありませんが瞳にピンが合ったので一応アップしてみました。
【予約についてのお知らせ】
お盆のネット予約の受付は5月7日の13時より開始します。
また、10月のご予約につきましては5月15日の受付開始を予定しております。宜しくお願いいたします。
昨日の朝に撮影した中之条ガーデンズの花桃です。南向きの斜面全体がピンクの絨毯で覆われているようで、だいぶ見応えのある風景になってきました。レンギョウの黄色やユキヤナギの白も良いアクセントになっています。
この場所、以前は「花の駅美野原」と呼ばれていましたが、一年ほど前に「中之条ガーデンズ」と名称を変えリニューアルオープンしました。カーナビや旅行案内などのデータが以前の名称になっている場合も多くみられますが、お越しの際はご留意願います。お花見にはいい季節ですので四万温泉へのご旅行の際は是非お立ち寄り下さい。詳しくは下記リンクよりご参照くださいね。
中之条ガーデンズ
先ほど撮影した四万ゆずりは荘裏の風景。春らしい、とてもいいお天気になりました。こんな日はのんびりと温泉に浸かってお過ごし頂ければ幸いです。
さて、大型連休の予約に若干の動きが出ております。
詳細は予約のページにてご確認ください。
写真は四万の落合通り。四万温泉行バスの終点から四万ゆずりは荘まで散歩がてら歩いていらっしゃるお客様はこちらを通ることになります。また、ゆずりは荘からこの辺りまで散歩される方も多いですね。ノスタルジックな昭和の面影を残したこの小さな通りは四万温泉の人気スポットのひとつになっています。
さて、この落合通りでも撮影が行われた映画「まく子」がいよいよ本日より全国公開となります。四万のあちこちの風景が切り張りされた心温まる作品ですので是非ご覧ください!
⇒まく子公式サイト
3月に入って温かな日が増えてまいりました。また、明るい時間帯もひところに比べ随分と長くなっていますので、朝食前に朝風呂を楽しまれるお客様が多くなっております。四万川のせせらぎや小鳥のさえずりを聴きながらゆっくりと源泉かけ流しの露天風呂に浸かり、心身ともにリフレッシュして頂ければ幸いです。
3月の休館日は以下のリンクからご確認下さい。
⇒休館日のお知らせ
直木賞作家・西加奈子さんの同名小説を映画化した「まく子」の封切りは3月15日。あと2週間ほどとなりました。
この映画のメインロケ地は四万温泉です。昨年の春に撮影が行われ、四万ゆずりは荘は撮影隊の拠点として賑わいました。鶴岡監督を始めとしたスタッフの皆さん、主演の山崎光さん、新音さんなど多くのキャストの方々が長期に渡りご滞在下さり、映画作りの最前線の様子を見せて頂きました。
物語は、小さな温泉街に住む少年が転入生の不思議な少女との出会いを通して成長していく姿を描いた人間ドラマです。見慣れた四万温泉の風景がスクリーンの中でどのように描かれるのか?公開がとても楽しみですね。
映画の詳細は下記リンクよりご確認下さい。
⇒映画「まく子」公式サイト
写真は四万ゆずりは荘から見たゆずりは大橋方向の様子。昨日の撮影ですが、現在の四万の山々はこんな具合です。風はまだ冷たく感じますが、風景は春めいてきました。今年は例年よりも早く春がやって来そうですね。
さて、インターネット予約のご要望の多かった洋室と和洋室ですが、当サイト(公式サイト)からの予約が出来るようになりました。各々一部屋のみの特別室で売り切れの日程もございますが、ご希望の方は以下のページからお申し込み下さい。
⇒予約ページへ
以前のブログで冬鳥ジョウビタキのオスの画像をアップしましたので今度はメスの画像です。
⇒ジョウビタキのオスはこちら
オスに比べて地味な色合いですが、ヒタキ類の特徴でもあるつぶらな瞳がかわいいですね。ジョウビタキに限らず(一部の例外を除いてですが)自然界ではオスは派手でメスが地味な姿かたちをしている傾向がありますね。逆のようにも感じますが、地味な色合いをしているメスの方がカップリングでは優位に立っているとか・・・諸説ありますが、さて、人間界はどうなんだろう・・・そんなことを考えながらフィールドを観察してみるのも楽しいかもしれません。
先週よりゴールデンウィークの予約と6月23日に開催されるスパトレイル選手限定プラン(6/22泊)の予約のインターネット受付が始まっております。下記リンクよりお申し込みお待ちしております。
⇒ゴールデンウィークの予約受付
⇒スパトレイル選手限定プランの予約受付
一昨日の晩に撮影した夜の奥四万湖です。晴れていたので星がきれいに見えていましたが、その分放射冷却で寒かったですね。山の向こう側が明るく写っていますが位置的に苗場スキー場の明かりではないかと思います。四万温泉と苗場スキー場、直線距離は近くなんですが道路は奥四万湖で行き止まりの為、移動には三国峠方面への大回りが必要となります。少し残念ですね。
さて、本日よりゴールデンウィークの予約受付が開始されました。ひとまずはインターネットでの予約が優先となり、お電話での受付は2月8日以降となります。詳しくはこちらのページをご参照下さい。
⇒特定時期の予約申し込みについて
明日、2019年1月20日(日)日向見地区において湯立祭が開催されます。
四万温泉発祥の湯『御夢想の湯』で行われる大寒の日の恒例行事。大釜で温泉の湯を焚き、祝詩を奏上した後、湯立の湯を湯笹で周囲に振りかけることで温泉の恵みに感謝し人々の無病息災を祈ります。四万温泉商品券などが当たる「福まんじゅう投げ」や湯餅つきでついたお餅や豚汁・甘酒の無料配布も評判です。
詳細はこちら
また、この湯立祭りに併せて解禁される限定醸造の純米酒「四万の一雫」も楽しみですね。この写真は解禁前の撮影なのでサンプルボトルですが、明日になれば出来立ての一雫が入荷する予定です。数量限定の商品ですので、この機会をお見逃しなく!!