NEWSページの過去ログ 2018年7月


夏の一雫

二十四節季で『大暑』となる7月23日、特別純米酒『四万の一雫・涼』が解禁となり、四万ゆずりは荘でも取り扱いを始めております。毎年、大寒の日に解禁となる冬版(オリジナル版)の一雫はすっかりお馴染みとなりましたが、この夏版は今年からの試みです。夏らしくすっきりとした味わいになっておりますので、この機会に是非ご賞味ください。
※限定生産品につき品切れの際はご容赦下さい。


カモシカ平

写真は野反湖~志賀高原への稜線ルート上のお花畑『カモシカ平』です。野反湖北岸のビジターセンター、キャンプ場付近から1時間半~2時間ほど急登し、標高1974mの三壁山を経て県境稜線のアップダウンを繰り返しながら進むと、ようやく辿り着くことが出来ます。
7月18日・19日と視察する機会があり、参加してきました。ニッコウキスゲ(当地ではノゾリキスゲと呼ぶゼンテイカ)が満開に咲き競い、稜線を渡る風も爽やかで、流した汗に見合う素晴らしい風景を堪能してきました。
このカモシカ平を含め、群馬県がお隣の新潟県・長野県に接する県境線沿いは急峻な山並みが延々と続いています。関東地方と中部地方を分かつ山稜で、降る雨は太平洋と日本海にそれぞれ分かれ流れる中央分水嶺なんですね。この県境の登山ルート、今年の夏(8月11日)には長らく未整備区間であった『三坂峠~白砂山』の開通も予定されております。報道もされましたので、ニュースからこのルートを知った方も多いのではないでしょうか?

全線が開通すれば谷川連峰から三国峠~稲包山、白砂山、野反湖を経て志賀高原の山々、万座峠から四阿山を通過し鳥居峠までの全長100kmにも及ぶ国内最長のロングトレイルコースが完成します。(今回の発表では『ぐんま県境稜線トレイル』と呼ばれています)全線の踏破は上級者で5日ほどと言われていますが、このトレイルの登攀を予定されている健脚クライマーの皆さん、稲包山を登った折には、少し足を延ばして頂き、四万温泉で癒しのひと時を過ごされてはいかがでしょう?


温泉郷クラフトシアター

次の週末は『海の日』絡みの3連休となりますが、いよいよ夏本番といった感じですね。
当地、四万温泉では今週末より群馬県内の様々なジャンルのクラフト作家が温泉街各所を舞台にして、制作の実演、作品展示、本格的なワークショップなどを行うイベント『温泉郷クラフトシアター2018』が開催されます。期間は7月14日から7月22日までです。
過去4回開催されているイベントですが、今回からはカヌー体験、ヨガ体験などのアクティビティの開催も予定されております。予約が必要なものもありますので、下記リンクにて詳細をご確認ください。

温泉郷クラフトシアター2018・公式サイト

それぞれの手仕事を間近で見て、感じて、作り手との交流を深めるアットホームなイベント・・・美しい自然と作家達の手仕事を感じにこの夏はどうぞ四万温泉へお出かけください。

 

 


ブルーベリー

報道などでは停滞前線の影響で西日本を中心に大雨が続き大変な状況と伝えられていますが、当地、四万温泉の雨の降り方は比較的穏やかで、明けた筈の梅雨が伸びているといった感じです。
今日の画像は色づき始めたブルーベリー。四万ゆずりは荘のある吾妻周辺にはブルーベリーをはじめ季節の果物狩りが楽しめる観光農園が数多くあります。ブルーベリーは7月下旬ごろまで楽しめるようですが、四万温泉へご旅行の際にはこんなオプションも面白いかもしれませんね。
参考ページ:吾妻の観光農園