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エナガ

エナガ(柄長、Aegithalos caudatus)
エナガ(柄長、Aegithalos caudatus)

エナガは留鳥なので季節を問わず観察できるお馴染みの野鳥ですね。当地(四万ゆずりは荘周辺)でも群れているのを時々見かけます。エナガという名前は尾羽が長いことに由来します。写真の個体はエナガにしては少し短めの尾羽ですが、成鳥になると体長の半分ほどになり、このスタイルが「柄杓」に似ていることから転じてエナガとのこと。尾羽を除いた体長はスズメよりも小さく、ジュリジュリと鳴き合いながら藪を移動するのをひたすら目で追っています。小さくて可愛いのですが、何せ動きがちょこまかとすばしこくて写真に収めるのが一苦労です。


今日のゆずりは付近

2021年1月11日 四万ゆずりは荘裏の様子
2021年1月11日 四万ゆずりは荘裏の様子

年が明けて十日ほど経ちました。冬型の気圧配置の影響で北陸地方など大雪と報じられておりますが四万温泉はそれほどでもありません。写真は本日午後のゆずりは荘裏ですが、こんな感じです。ただし気温は低く道中(特に日陰など)は雪やアイスバーンが残る路面もありますので、お出かけの際には十分にお気をつけてお越しくださいね。


謹賀新年

2021年1月1日
2021年1月1日

四万ゆずりは荘 公式サイトをご覧の皆様
新年あけましておめでとうございます
昨年中はご愛顧に賜り 誠にありがとうございました
本年もお引き立ての程 宜しくお願い致します
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます


年の瀬

四万ゆずりは荘:フロント
四万ゆずりは荘:フロント

今年もあと僅かとなりました。例年とは少し違った年末ですが、四万ゆずりは荘スタッフ一同、元気に年の瀬を迎えております。
ところで、年の瀬の「瀬」とは川の流れに由来するとのことですね。カヌーなどを趣味としている方は良くご存じでしょうけれど、川が浅く流れの早い場所を「瀬」と呼びます。反対に流れが緩やかで深い場所は「淵」となります。「年の瀬」という言葉はまさに年末の慌ただしさ、時間の流れの早さを言い表しています。今年は一年が思いの外、早く過ぎ去りました。来年は今年よりも良い一年であることを願いつつ、瀬音ゆかしき四万川の傍らに年が暮れて行きます。皆様、良いお年をお迎え下さい。


冬至

2020年12月21日 冬至
2020年12月21日 冬至

写真は今朝の中之条町折田付近。7時少し回った辺りで朝日が昇ってきました。本日(12月21日)は冬至ですね。二十四節季のひとつで一年で一番日が短いとされています。暦の上では冬のど真ん中ということで本来でしたら暗い印象がある日なのですが、今日を境に日は畳の目二つ分ずつ伸びて行くと言われているので、案外明るいイメージとして捉えております。


冬鳥 アトリ

アトリ(獦子鳥、花鶏:Fringilla montifringilla)
アトリ(獦子鳥、花鶏:Fringilla montifringilla)

ここ一月ほどの間に冬鳥の姿を目にする機会が多くなりました。半年振りのジョウビタキやシメ、ウソやツグミ、アトリ、カシラダカなどの旅鳥の姿を見かける度に、徐々に冬本番へとシフトして行く季節の移ろいを感じます。
写真はアトリです。ユーラシア大陸の北部で夏に繁殖し、日本へは秋から初冬にかけてシベリア経由で渡って来るそうですが、我々からみると十分に寒く感じる今の季節の日本でも、彼らにとっては温かな越冬地なんですね。なんだか不思議な感覚です。通常は群れを成して行動するのですが、集団でチュンチュンと野山を飛び回るその様から、一瞬「雀かな?」と勘違いしそうになります。よくよく見るとカラーリングの違いから雀ではないことが分かるのですが。
さて、すっかり葉が落ちた四万温泉界隈は野鳥観察には最適の季節になっております。温かい温泉と共に周囲の自然環境もお楽しみ下さいね。


師走の早朝風景

2020年12月6日 午前7:30 中之条
2020年12月6日 午前7:30 中之条

12月になり気温も一段と低くなってきました。今回の写真は出勤前(12月6日朝7時半)の中之条の風景です。霜が降りた畑の向こうから師走の遅い朝日が差し込みます。冬至に近づいているので太陽がだいぶ南から昇りますね。日が高くなれば降りた霜はすぐに溶けてしまいますが、この時間帯は畑などは真っ白で凛とした空気が身に沁みます。


初冬の虹

2020年11月28日 正午頃
2020年11月28日 正午頃

前回に引き続き四万温泉の虹の画像です。先程(2020年11月28日正午頃)の撮影ですが今回は少し低いところに七色の虹が現れました。場所は四万ゆずりは荘の裏手です。
弱い冬型の気圧配置の日は北の新潟県側から冷たい風に乗って霧状の雨粒が流れてきます。ここは関東の北端に位置する谷合なので南側から冬の陽光が届き、霧でスクリーン状になった谷の北側の大気に鮮やかな虹のアーチを描き出します。山にかかる霧そのものに色がついたような不思議な光景ですね。こういった非日常的な風景がしばしば見られる初冬の四万温泉を心行くまでお楽しみ下さい。


四万温泉に架かる虹

四万温泉に架かる虹(2020年11月23日)
四万温泉に架かる虹(2020年11月23日)

今朝(2020年11月23日午前8:00頃)四万温泉の桐の木大橋付近で美しい虹を見ました。関東の北の端に位置する四万温泉は虹の出現する条件が揃っているようで、晩秋から初冬にかけてしばしば見かけます。今朝は空気が一段と澄んでいて谷に差す朝の陽光も強かった影響か、いつにも増してくっきりとした発色で確認できました。
紅葉シーズンも終わりになってきていますが、四万温泉のお湯にゆっくりと浸かって身も心も温まるのにはいい季節ですね。秋から冬へと移ろい行く周囲の風景と併せてお楽しみ頂ければ幸いです。


小春日和の四万温泉

2020年11月13日 四万川ダム下の日向見公園
2020年11月13日 四万川ダム下の日向見公園

暦の上では既に冬となっておりますが、今日の四万温泉は小春日和のいいお天気。放射冷却の影響で朝の冷え込みは大変厳しいものがありましたが、日中はお日様のお陰で温かく感じます。
紅葉シーズンとしてはそろそろ終盤に差し掛かっており、周囲の山々を見るとだいぶ葉を落とした木々も目立つようになりましたが、まだまだ綺麗な色を見せているところも多く、今日の写真はそんな場所の一つ、四万川ダム直下にある日向見公園周辺の紅葉をアップしてみました。先ほど(2020年11月13日・正午頃)撮影したものですが、秋の空に良く映える赤系の紅葉が鮮やかですね。
四万温泉の秋を余すところなくお楽しみ頂ければ幸いです。


錦秋の四万温泉

2020年11月7日 四万温泉・桐の木大橋付近の紅葉
2020年11月7日 四万温泉・桐の木大橋付近の紅葉

寒暖を繰り返しながら季節が進んでゆく四万温泉ですが、そのお陰で紅葉がいい感じです。ここ数日で特に赤系の葉っぱが鮮やかになっており、たいへん見応えがあります。
写真は昨日の朝(2020年11月7日)に撮影した国道353号・桐の木大橋付近の様子ですが、いかがでしょうか? 朝日に照らされた紅葉ロードでの爽快なドライブやツーリング。山の朝、空気は澄みきっているので、なんとも爽快な気分ですね。
良質な温泉と錦秋の風景をダブルで楽しむ最高に贅沢な季節を、思う存分にお楽しみ下さい。


秋の奥四万湖

2020年10月29日 奥四万湖
2020年10月29日 奥四万湖

10月もいよいよ最終盤。朝晩の気温がだいぶ下がってきて四万温泉の周囲の山々もいい感じの色合いになってきました。
写真は昨日(10月29日)の午前中に撮影した奥四万湖の紅葉です。四万川ダムの堤体から湖の奥(四万川上流方向)を望遠で撮影しています。撮影時はちょうど日が射して紅葉の発色が良くなりました。奥四万湖の代名詞となっている青い湖水の上に暖色のパレットを広げたように鮮やかな風景でした。


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月毎のまとめは以下で


■チェックイン   14:00~
■チェックアウト  ~10:00
上記時間は当館の最長滞在可能時間です。プランによっては上記の通りではありませんのでご注意ください。

 

 

 


四万温泉の国民宿舎/四万ゆずりは荘

〒377-0601
群馬県吾妻郡中之条町大字四万4345
TEL:0279-64-2340

FAX:0279-64-2032